そもそも歌を習いながらいろんなライブハウスに結構自分で歌いに行ったりとかもしてたんです。んで、そのビデオをなんかYouTubeに上がったりとかしてて、んで。それを見てくださったレーベルの方が、まあスカウトみたいな。電話をかけてくださって、「今、この同世代ぐらいの女の子だけで、歌をメインにボーカルグループみたいなのを作ろうとしているんだけど、見に来ない?」みたいな言われて、その当時(manaka加入前は7人で活動)のメンバーのライブを見て「へー、こんなグループなんやあ」って思ったんですけど、急に終わった後に「歌って、一人で」みたいな。んでオーディションみたいなのがあって、で「よかったら参加しないか?」みたいな話になって、「分かりました。」ってすぐ上京みたいな感じでしたね( ´艸`)
普通のグループだったらお断りしようと思ったんですけど、見たときに「わあ!楽しそう!やってみたい!」って凄い思った。ていうのが大きくて「リトグリやったら、やりたいです」って言って、参加して~みたいな感じですね
歌い始めたのは小学校4年生とかで、そこからレッスンに通いだしたんですけど、元々はダンスをちっちゃい頃からずっとしてて、で、ダンスで踊った曲を買いに行ったのがきっかけだったんですよ。CDショップに行った。
んで、そこからダンスの予習のために買ったんですけど、聞いて英語の曲なので耳コピして、それを完璧に歌うってほうが「楽しい」ってことに気付いていろんな音楽を片っ端から聞いて、気に入ったのを買ったりとかして、そこから歌い始めました。
私はブリトニー・スピアーズさんが好きで歌手を目指しました。小学生のときにCD屋さんを物色していたら、ブリトニーのCDがセールコーナーにあって。そこから洋楽を聴くようになったんです。そしてなんといっても私の人生の中で一番衝撃を受けたのがThe Beatles。小学生のときに友達と音楽を語り合ったり音楽収集したりすることにハマって、休日はTSUTAYA巡りをしてました(笑)。そんなとき、たまたまジョン・レノン「Imagine」のシングルをみつけて、「この人見たことある! 英語の授業で勉強した!」と思って。それでどんな人なのか気になって、友達とThe Beatlesのことを調べ始めて、どんどん好きになっていきました。あとはレゲエにもハマって(笑)。そのあとはよく結婚式で歌わせてもらっていて、小5の終わり頃、たまたま式に参列してたカラオケの先生に「本格的に歌を始めてみたら?」と言われて。そこから歌手を意識するようになりました。
音楽ナタリーより
悲しみの果てに(エレファントカシマシ カヴァーアルバム3)
上京したての時、悲しみの果てにを聞きながら枕が濡れるぐらい泣いた。というエピソードが有名
公式HPmanakaのここがステキ
リトグリを聴き始めた時、manakaとかれんの声を最初に認識したんですよね
manakaの声はわかりやすい
個性あっていいなと思います。強み!
SAKURAのGイチオシのmanaka: manakaちゃんは、芹奈が泣きそうになって言葉につまり、何も言えなくなると、ギュッと抱きしめてくれるんです!ああ、芹奈になりたい!そしてmanakaちゃんにギュッと抱きしめられたい。
たまに「明日へ」の歌いだしでフライングしたり、カバー曲(squall)で歌詞を間違えたりするけれど、全く動じない。その堂々とした歌いっぷりに惚れています。まあ、歌詞間違えて褒められるアーティストもそういないと思います(Youtube:ボイストレーナー宇津雄一)
SAKURAnoG
ECHO
まなかちゃんといえば、ECHOの低音がかっこよすぎで、なかなかあの低音は、男性でも出しにくい低音なので、まなかちゃんの低音は、魅力的ですね!
リトグリとの出会いの曲! 紅白のとき「うたう〜よ〜」のところのmanakaの低音に惚れたのが沼に入ったきっかけです!
みかんの缶詰め
迷いましたが「放課後ハイファイブ」です!
MVで当時中学生の可愛い子からド迫力の歌声が出てくるギャップが好きです
つみこ
初めてリトグリを見た人もこの曲を聴いたら、manakaの存在感に圧倒されるでしょう!
「放課後のヴァケーションさあこの指にとまれ」からmanakaの圧勝です
あみーず
芯のある太い声で押し出すように歌うmanakaちゃんが大好きなのですが、この君といれば(未完Ver. MV)に登場する、抑えた声で歌うmanakaちゃんはレアものではないでしょうか。しかも、いつものストレートボイスではなくて語尾にはわずかにビブラートもかかっている。君といれば-Complete Ver. (MV)もおすすめで、こちらはライブ映像なので芹奈への愛情たっぷりのmanakaちゃんが見られます。たまらず横にいた芹奈は泣き出してしまうし、またその横のMAYUもそれを見て涙ぐんでしまうという連鎖反応に、見ている僕ももらい泣き。
そして、実はmanakaの推し曲は、一曲にとどまらない。
SAKURAのGイチオシの映像:NHK Covers エレカシTributeに招かれて歌った「悲しみの果て」このときの衣装がすごくお気に入りなのです。また、宮本浩次さんの横ではにかむmanakaちゃんの可愛いこと!このとき、まだ17歳。もうまさにDANCING QUEENか!という可愛らしさ!
SAKURAのGのイチオシポイント:manakaちゃんの歌は芹奈とのセットで聞くのがいい。おすすめは、もちろん「夏になって歌え」!かれあさは声が泣き、芹奈は魂が泣く、そしてmanakaは、心が泣いている。この歌を聞いて涙しない人は、いない(断定)。
SAKURAのGのイチオシのDVD、Blu-ray:MTV UNPLUGGED (Blue Note Tokyo, 2018) manakaちゃん、気合入ってます。♫“My mama said that I can accomplish~”(GET DOWN)このライブでの”I WANNA BE LIKE YOU”から ”Gift”、 ""GET DOWN"" への流れが最高です。
SAKURAのGイチオシのmanaka: manakaちゃんは、芹奈が泣きそうになって言葉につまり、何も言えなくなると、ギュッと抱きしめてくれるんです!ああ、芹奈になりたい!そしてmanakaちゃんにギュッと抱きしめられたい。
たまに「明日へ」の歌いだしでフライングしたり、カバー曲(squall)で歌詞を間違えたりするけれど、全く動じない。その堂々とした歌いっぷりに惚れています。まあ、歌詞間違えて褒められるアーティストもそういないと思います(Youtube:ボイストレーナー宇津雄一)
結論:manakaちゃん、大好きです。メガネは掛けないでください、惚れてしまうから(もう、惚れてる?)ちなみに、僕は芹奈推しです。
SAKURAnoG
jupiter
冒頭アカペラで始まり、その後のmanakaのソロ!
果てしない〜教えてくれるまでの部分
manakaの太くて芯のある声、一瞬で誰?と振り向かせるようなとても魅力的な声
個人的に思う、manakaの1番魅力的に聴こえる高さの声で、伸びやかに歌える音域なんじゃないかと思う
ただの音楽好き(音ちゃん)@ガオラー
manakaはgiftの歌声が
好きです。
チョコを食べる
度に彼女の
「ショコラ〜の」が脳内で
まわります大爆笑
lgm_kaitsky0625
SEASONS OF LOVE
[青春フォトグラフ/Girls be Free!][Joyful Monster(アカペラ編)]
manakaちゃんは、誰にも真似できない天性の声質の持ち主だと思っています。
そして、私が推したい曲は「seasons of love」です。
manakaちゃんの力強い中低音が目立つ曲が沢山ありますが、この曲の終盤の「Measure,measure life in love」からの高音も魅力的なので、是非聴いて欲しいです。
書きかけの未来
好きだ。カップリング
manakaといえば、僕は「書きかけの未来」がイチオシかな。「あぁ 未来はぐちゃぁ⤴ぐちゃ」とか、「たぶ⤴んチクチク時計の針は」とかの、開放された伸びやかな声が大好きです。リトグリに最初に引き込まれたのは、manakaの声がきっかけでしたねー
タンペレ
manakaの声の良さが映えてて、歌いやすそうな曲。 曲の出だしとラスサビの「僕たちは」のバチッと決めてくるのがかっこいいです。manakaの声は芯があって厚い滑らかな声のイメージがあるけどこの「僕たちは」の声が少しざらっとしてるのがなんか良いですね。
NAMU